夢の話とか昔話とかの続きみたいな話、なのかもしれない。

僕のポエムとか、ミルキィホームズの話なので、興味ない人は戻るボタンとか閉じるボタンとか、クリッククリック!

2013年1月24日/合同発表会におけるミルキィホームズ関連の発表内容につきまして

◆アリスの配役 一般公募オーディション開催決定!

と、いうわけで、アリス役をオーディションで募集していたのですが、本日決定しました。

オーディションの模様は ustream で放送されてたし、記事もおいおいアップされると思いますが、とりあえず見つけたところでは、これ(↓)見とけばいいんじゃないですかね。

んで、オーディションをみてたわけですが、2000人(だっけか?)から選ばれた人達だけあって、凄いレベル高いんですよね。(落ちた人の中には元AKBの人とかいたりするくらいだし)。

セリフ読みはみんな凄い上手だったし、歌も踊りもみんな凄い上手で。「いやー、これ選ぶの確かに大変だわー」。と思いました。僕は「原さんか伊藤さんかなー、どっちだろー、他の人も上手だし、これは決められねーなー。。。」とか思ってたら、審査員も会場の投票もそんな感じだったらしく、オイラもずいぶん教育されてるなー、とか思ったのでした。

で、ここから本題。(前置きなげーw。ってか前置きのほうがなげーw)

今回出てた 6 人。16歳〜19歳くらいだったのですが、みんな小学校とか中学校くらいから声優を意識し始めてて、で、歌とか演劇とかダンスとか習ってたり、習ってなくても何とかしてて、偉いなー、って思ったんですよ。

だって、僕が中学とか高校の時は、「自分が何者で何になりたいか」、なんて全然考えて無かったし、ましてやそのために特別なトレーニングとかなんて、全然やってなかったもんね。そういうの始めたのって、せいぜい20歳過ぎてからだもんなー。

と、いうわけで、今回アリス役を射止めた伊藤さんは今後も頑張ってほしいですし、他の皆様も若いのに努力してて、凄い能力持っててすごいなー、と思ったので、今後も頑張ってほしいなー、と思いました。

つーか、10代の子達が、あれだけちゃんと考えて、頑張ってるんだから、おっさんの僕もちゃんと考えて、頑張らないといけないなー、と思ったのでした。