2014-07-17 YAPC::Asia 2014 で OtogiriというORMっぽいものの話をしようと思っていたのですが、Reject されてしまいました


トーク採択及びスケジュール決定について / Talk schedule is now available! - YAPC::Asia2014

と、いうわけで、今年の YAPC::Asia のトークが出揃ったらしいです。

僕はあずまさん(@ytnobody)と一緒に Otogiri の話をしようと思って、 「これはORMですか?いいえOtogiriです」というトークを 応募しておりましたが、力及ばず、Reject となってしまいました。

トークの応募締め切り直前に、YAPC で話す、ということというポエムを投稿した所、 思いのほか沢山の方に見ていただいて、大変嬉しかったです。

が、PVは沢山いただいたものの、トークページのソーシャルボタンの数はほとんど伸びず、トークの応募が異常に増える結果に(ポエム関係ないと思うけど)。 結果的にはコレ、自分の首を締めただけだったのでは???、と若干暗い気持ちになったりならなかったり...

つーことで、もし「あのポエムみて応募したのです」って方がいたら声をかけてもらえると、大変喜びます。(そういう方いるか分からないけど...)

ソーシャルボタンなどで応援してくださった方々ありがとうございました。せっかくなので、Reject になったトークの内容はいつかどこかで発表できたらいいな、と思っています。 その際はまたココに記事を書きますのでよろしくです。



2014-07-03 YAPC で話す、ということ


コレはおそらく、3年前の自分に向けたポエムである。

YAPC::Asia というイベントが8月に行われる事や、そこで Otogiri とかの話をするかも、ってかしたいという 話は以前書きました。

今、応募されているトークはこんな感じでして、いつも通りのような、いつもより Perl の話が少ないような、 そんな気がしています。(今日結構 Perl のトークがサブミットされたから、Perl の話だいぶ増えた)

ちょっと前だと、40ちょい応募があって、Perl の話が 20 くらい、みたいな感じだったのですが、この状況を 3 年前の自分が見たら、いったいどう思っただろうか? と、ふと思ったのでした。

3年前の当時、トークしようかどうか、めっちゃ悩みながら、手を震わせながら、初めて応募したのでした。当時はテストの話をしようと思っていて、 ちょうどテストの話があまり無かったから、「これはいけるかも」「いやー無理かなー」とか、毎日緊張しながら YAPC のページをリロードしてました。

で、翻って、今のトークのページを見ていると、当時の自分だと、「なんか良くわからないけど、凄い人たちが Perl じゃない話をしようとしてる、なんだこれ???」 と思うんじゃないかなぁ。んで、「どゆこと?普通の Perl の話じゃだめ?面白くない?」とか相当ビビったんじゃないかなぁ。当時の自分が今年のトークリストだったら、 応募するかどうか、怪しげだなぁ、と思います。(テンション高い時期だったら、「よっしゃ、Perlの話少ないからワンチャンありそうだ」とか思うかもしれないけど、どうかなぁ)

んで、コレは今だから言えるけど、これはこれで悪くなくて、Perl と Perl コミュニティの多様性なんですよね。なので、もし3年前の僕みたく、「初めて YAPC で喋ってみようと思ってるんだけど、 大丈夫かな?」って思っている人がもしいたら、「大丈夫だから、やってみようよ!」って思います。

例えば懇親会とかで、だれかと喋るとしても、初対面で色んな人と仲良くするとか、普通の人間にはできません。もちろん僕も。でも、「明日喋るんですよー。 見に来てくださいよー」とか言えると、それはそれでネタを一つ持ってる事になりますよね。

あと、「誰かが自分の話を聞きたくて、そのために来てくれる」って、一度経験するまで知らなかったのだけど、コレ、めっちゃ嬉しいです。僕の例だと、最初にしゃべった 2011年は 「スイーツエリア」という本編のトークじゃない場所で、正直どれくらい人がくるのか凄く不安だったのだけど、本当にビックリする位来てくれて、初めての発表だったのでだいぶテンパって しまった所もあったかもだけど、とにかく嬉しかった。翌年は裏番組が超豪華(宮川さん、弾さんで、LTソンでgfxさんが発表してた)で、「これ下手したら1人も来ない可能性もあるなー」と 思ってたけど、実際には沢山見に来てくれた人がいて、これは本当に嬉しかった。

とかまあ大体そんな感じで、あんまりまとまっていないですけど、YAPCで話すといい事あるかもね。というお話でした。

仕事とかで、ある程度一生懸命やっていた事って、必ずネタになって、そこそこ面白い話になると思うんですよ。んで、もしダメそうなら運営が選考から外してくれるだろうし、 応募するかどうか迷っていて、ちょっとでも「これいけるかも」ってネタがあるなら、応募してみると幸せになれるかもしれません。締め切りは明日 7/4 17:00までらしいので、 お早めに。

最後に宣伝。前回も書きましたが、今年はあずまさん(@ytnobody) と2人で Otogiriの話をしたいです。

こういう話をするっぽい。

  • Otogiriとは [ytnobody]
  • なぜOtogiriを作ったか [ytnobody]
  • どのように使っているか [ytnobody]
  • Otogiri::Plugin [tsucchi]
  • REPL(Reply)との合わせ技 [tsucchi]
  • さらに深いHack [tsucchi]
  • 対談 "Otogiriの今後" [ytnobody / tsucchi]
  • 質疑応答

つーわけで、「聞いてみたい」とか「ちょっと興味あるかも」という方は、上記のトークのページの SNSボタン(はてブとかtwitterとかFBとか)を ぽちぽちしてもらえると嬉しいです。

おまけ

ちなみに 3年前の資料とか感想とかはこちら。



2014-06-26 Acme::MilkyHolmes 0.03 released!


Acme::MilkyHolmes 0.03をリリースしました!

何を変えたかというと、このissueの修正になります。

アニメ「ふたりはミルキィホームズ」の放送当初は、カズミ役の愛美さんは、「寺川 愛美」という名義でクレジットされていました。 当時は歌手だと「愛美」名義で、声優だと「寺川 愛美」名義でした。2013年12月25日をもって、名義が「愛美」に統一されたため、 Acme::MilkyHolmes では、こうなっています。

use Acme::MilkyHolmes;
my $kazumi = Acme::MilkyHolmes::Character::KazumiTokiwa->new();
$kazumi->voiced_by(); # => '愛美'

バージョン0.03以降では、voiced_by() で現在時刻を見ておりますので、2013年12月25日以前では、「寺川 愛美」が返るようになっています。

どうしても、寺川名義でないと、満足できない方は、Test::MockTime(テストコードの場合)使うか、Time::Fakce(プロダクトコードの場合)使うか、PCの時計を戻すか、 タイムマシン(Apple のアレじゃなくてドラえもんとかドクにお願いしてくださいね)で時間を戻すと幸せになれるかもしれません。

Enjoy!



2014-06-25 ワールドカップを見てて思った事


まーぶっちゃけあんまり見てないんですけどね。日本代表の試合をちょっとだけ見てた、とかそんなレベル。僕は自分自身がサッカー下手だし、最近はJリーグとか海外のサッカーも 全く見てないし、代表戦もごくごくたまに見る、くらいなので個別の戦術論とかそういう話はできないです。(やってもいいけど、面白い話はなんにもできない)

で、ワールドカップあんま関係ないのかもしれないけど、希望と予測を一緒にしてはいけない って事なんじゃないかなぁ、と思った。

今回の代表は海外のトップリーグのレギュラーもいたし、もしかしたら歴代最強なのかもしれないけど、冷静に考えたら、日本がヨーロッパとか南米のチームに勝った事なんて ほとんどないわけで、「歴代最強だから勝てる」、とか「本田とか長友とかいるから勝てる」とか完全におかしい。

日本がグループリーグを突破して、あわよくば上位、あるいは本田選手が言ってたみたいに優勝ってのもあり得ない話ではないけど、現実的にはとても厳しいはず。 (本田選手は当事者だから、目標として優勝を掲げるのは全然悪くない。むしろ凄い事だと思う。)

で、何が言いたいかというというと、希望と予測を一緒にしては行けない(大事な事なので2回書いた)。これ、開発してると良くあるんですよね。「多分上手く行くはず」「こうなってほしい」というのが 見積もりとかに反映されるとロクな事にならない。

という自戒をこめたどうでもいい話でした。



2014-06-21 hachioji.pm #41に行ってきた


表記のイベントに参加してきましたよ、つーことで。

資料はこちらです

セッションの話。。。と見せかけて、僕はあんまりセッション周りの闇に触れた事がないので、 最近書いてたモジュールとか、最近見つけた tips の話をしました。



2014-06-10 perlbrew で Perl製ツールを使う場合


僕は普段の仕事では諸事情により system perl (OS に付属している Perl)を使っていて、Reply とか Riji とかの Perl 製のツールを使うときや、モジュールを自由に入れたりできる環境が欲しい時は perlbrewを使っています。

で、Reply 使うときとか、perlbrew use で切り替えたりしていたのですが、「なんかめんどくさいな」とか 思い始めて、こんな感じにしてみた。

今は最新の Perl 5.20 にしているけど、ツールだと必ずしも最新じゃなくてもいいので、perl-5.20@tool みたいな ツール系専用の perlbrew lib を作っておいて、新しいバージョンがでても困るまで放置しておいてもいいかも。

ちなみに、perlbrew execだけだと、標準出力に

tsucchi@surreal[570]$ perlbrew exec --with perl-5.20@default perl -e 'print "hoge"'
perl-5.20@default
==========
hoge

こんな感じで、バージョンと区切り文字がでて鬱陶しいので、-q オプションを指定すると良いです。 (これ、多分元々は複数バージョンの Perl を動かして挙動の差異を見たりするための機能なんだと思います)

追記

いったん書き終えてから思いついたんだけど、

alias newperl="perlbrew exec -q --with perl-5.20@default perl"

こんな感じの alias 作っておけば、カレントの perl がどっちかあんまり意識しなくてもよくなって良いんじゃないかな。 明日試してみよう。



2014-06-07 五反田 Perl に参加してきました


表記のイベントに参加してきましたよ、ということで。

五反田 Perl というのは、いわゆる「もくもく会」というやつ(らしい僕も初参加だった)で、特に何をする、というわけでもなく、 参加者が黙々と作りたいものを作ったり、やりたい勉強をする会、らしいです。

まー、もくもくすぎて

と、途中からきたかるぱねるらさんが思う位だったのですがw

僕は何をしていたかというと、

  • Acme::MilkyHolmes のリリース
    • コードはいじっていなくて、どちらかというとリリース前の確認と、リンク先のこの記事を書くっていう作業をしてた
  • Otogiri::Plugin::DeleteCascade を最新の Otogiri に依存する形式に
  • Otogiri::Plugin のドキュメント整理
    • 前から「プラグインの書き方とか書いた方がいいよねー」と思って放置していたのだけど、それをようやくやった感じ
    • で、この対応してたら travis がコケたので、その問題(DBD::SQLite の依存が抜けてた)を直したりとか

あとはこの blog とかプレゼンツールの見直しをしたいと思ってて、ちょっと調べてたんだけど、それは成果が出なかった感じ。

Acme::MilkyHolmes も Otogiri 関連も、いつかやらなきゃいけないと思いつつ、普段の業務には直接関係しないから なかなか時間が取れなくて先延ばしになっていたタスクだったので、ここでちゃんと消化できたのは本当に良かったと思う。

その後の飲み会はミルキィホームズとかの話をしてた。

つーことで、楽しかったし、やらなきゃ行けないけどちょっと放置ぎみだったタスクが片付いてだいぶ気分が良くなったので、 また次回も参加できたらいいなぁ、と思いますです。



2014-06-07 Acme::MilkyHolmes をリリースしました!


全国1億3千万人のミルキアンの皆様、お待たせいたしました。Acme::MilkyHolmesをリリースしました。

こんな感じのモジュールです。

members()メソッド

  • ミルキィホームズのメンバーが取得できて便利
use Acme::MilkyHolmes;
my ($sherlock, $nero, $elly, $cordelia) = Acme::MilkyHolmes->members();

キャラクター毎のインスタンス

  • 各キャラクター(ここではシャロ)の色々な情報が取れて便利
my $sherlock = Acme::MilkyHolmes::Character::SherlockShellingford->new();
$sherlock->name; # => 'シャーロック・シェリンフォード'
$sherlock->nickname; # => 'シャロ'
$sherlock->birthday; # => '3/31'
$sherlock->voiced_by; # => '三森 すずこ'
$sherlock->toys; # => 'サイコキネシス'

say()メソッド

  • いつもの小芝居ができて便利
my ($sherlock, $nero, $elly, $cordelia) = Acme::MilkyHolmes->members();
$sherlock->say('ってなんでですかー');
$nero->say('僕のうまうま棒〜');
$elly->say('恥ずかしい...');
$cordelia->say('私の...お花畑...');

実行すると、色がついてこんな感じになります。

とか大体こんな感じです。

以前、Yokohama.pmで紹介した スライド最高のテストデータの話もあわせて見ていただければ、と思います。

リポジトリ

issue とか p-r とかはコチラにどうぞ。

最後に

こちら(↓)の記事によりますと、

第一回ももクロハッカソンに参加して Acme::MomoiroClover リリースしました - 2nd life

何故今更 Acme::MomoiroClover を作ったかと云うと、今までに日本のアイドルの Acme シリーズは二つ、Acme::MorningMusume と Acme::AKB48 があります。その Acme が存在するアイドル2ユニットに共通していえることの一つに、どちらも紅白歌合戦に参加したことがあることが言えます。つまるところ、日本の Acme::アイドル が作られたのユニットは100%紅白出場しているため、ももクロちゃんの今の目標である紅白歌合戦出場をほんの少しでもサポートできたらと思い、験担ぎの意味を込めて作りました!!

との事で、ももクロも紅白出場しましたね。ミルキィホームズはアイドルじゃない(「声優ユニット」とされており、本人達も大抵「ユニット」という呼称を使っています)のですが、これを契機に(?)紅白出場してくれたら最高だなぁ、と思います。



2014-06-06 YAPC::Asia 2014 で Otogiri の話をするかもしれません


既にご存知の方も多いかもしれませんが、YAPC::Asia 2014 というイベントがあります。 国内最大の Perl のイベントで、今年は日吉の慶応大学のキャンパスにて 8/28〜8/30 に開催されます。「Perlの」カンファレンスなのですが、 Perl 使いは他の言語やソフトウェアのエキスパートだったりする人も多いので、全然 Perl じゃ無い話もあるっぽいです。今応募されている トークは Perl 関係無さそうなやつのほうが多かったりします。

去年は「エンジニアのお祭り」という表現が使われていましたが、まあそんな感じです。僕は確か 2010 年から参加していますが、 凄いエンジニアの話を聞くだけでも刺激になるし、徐々に Perl Monger の知り合いも増えてきたので、そういう人たちと話をするのも 楽しいです。とにかく楽しいイベントです。

さてさて、現在スピーカー(発表者)が募集されているので、今年はあずまさん(@ytnobody) と2人で Otogiriの話をしようかと思って応募しました(してもらいました)。

これはORMですか?いいえOtogiriです

概要はこんな感じ。(上記の応募要項より)

  • Otogiriとは [ytnobody]
  • なぜOtogiriを作ったか [ytnobody]
  • どのように使っているか [ytnobody]
  • Otogiri::Plugin [tsucchi]
  • REPL(Reply)との合わせ技 [tsucchi]
  • さらに深いHack [tsucchi]
  • 対談 "Otogiriの今後" [ytnobody / tsucchi]
  • 質疑応答

前半にあずまさんが Otogiri の開発に至った経緯とか基本的な使い方とかの話をして、後半僕が Plugin とか Reply と組み合わせるとか、応用編的な話をして、 最後に対談(!?)する感じになる予定です。(そういえば「さらに深いHack」ってあるけど、ココ何話すかまだ全然考えてないぞw)

Otogiri は非常にシンプルで ORM としては最軽量な部類に入ると思うので、初心者というか、DB とか ORM とか慣れていない人でも割と聞きやすい話になるんじゃないかなぁ、 と思います。また、あずまさんは業務でかなりがっつり使っているらしい(僕も業務で使っているけどアプリには使ってない)ので、中級者以上の方にも満足いただけるのでは ないかと思います。(おっと、自分でハードル上げちまった。頑張ろう)

トークの選考は、SNSとかの評判とかが考慮されるっぽいので、「是非聞きたい」「ちょっと気になる」という方は下記のトークの概要ページの SNS のボタン(FBのいいねとか twitter とか はてブとか)をクリックしてくれると、僕とあずまさんが喜びます。

最後に、最近チケットの先行販売が始まりました。学生は無料(学生用のチケットももうすぐ販売されるはず)だし、この手の技術系カンファレンスとしては 破格の値段(4,000円。個人スポンサーだと特典が増えて10,000円。某なんとか会議とか最安で2万なのに比べると本当に安い)だし、国内外の凄いエンジニアの 話を聞ける数少ないチャンスだし、何よりとても楽しいイベントなので、迷っている方は下記のリンクからチケットを購入しちゃうといいと思います。

チケット / TICKET - yapcasia.org

今買うとちょっと安いし、去年は売り切れになっていたので、早めに購入すると良いですよ!



2014-06-04 書評 - 「橘田いずみのザ・餃子」


ミルキィホームズでおなじみ、橘田いずみさんが書いた餃子の本です。

橘田さんは最近ズムサタで「準レギュラー」とか言われて、たまに餃子の紹介してたりしますし、twitter の id も gyouza 入っている(@izugyoza)し、 昨年の宇都宮餃子祭りで「宇都宮餃子PR特命アンバサダー」に任命されてて「宇都宮に住みたい」とか言っているくらいのガチの餃子好きです。餃子専用の冷凍庫を持ってて、自作とお取り寄せ合わせて 常時300個くらい(だっけな?)の餃子が常備されてる、とか言っていた気がします。

んで、そんな橘田さんが、全国各地のお気に入りのお店を紹介したり、自分のレシピを紹介したり、宇都宮の「みんみん」の工場見学行ったりしています。工場見学もそうだし、いくつかのお店は取材お断り だったところを通い詰めて口説き落としたりしたとかなんとか。

僕はこの本で紹介された店はまだ行った事が無いのですが、別の番組で紹介された店は何店か行った事があって、どこもとても良かったので、ここに紹介されているお店にも行ってみたいなぁ、と思います。

ちなみに、この本で紹介されているレシピですが、

との事です。

あ、ちなみに中身は本当に普通にガチの餃子の本ですので、橘田さんの写真集的なものを期待して買うと期待はずれに終わるんじゃないかなぁ、と思います。逆に餃子が好きで食べ歩きが好きな人とかには本当におすすめです。