2017-08-05 builderscon に行ってきた(ふつかめ!)


本日もbuildersconに行ってきました。

キャッチフレーズについて

builderscon とは

buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。

この、「知らなかった、を聞く」ってのが全くその通りで、本当によかったなぁ、と思いました。それなりに長くエンジニアやっているわけですから、この界隈のテクノロジーはそれなりに知っているはず、と思っていたのですが、完全に思い上がりでしたね。

知らないこと、まだまだ沢山ある、テクノロジーはやっぱり面白い。そう思いました。

見てきたやつについて

3Dプリンタで作る1次元セル・オートマトン、階差機関、アナログコンピュータ

階差機関の話。めちゃくちゃ面白かった。ああいう歯車めっちゃ多いメカすごくカッコイイので、ぜひ今度は動いているところが見たいなぁ。産業革命時代は国家予算投入しないと作れなかったものが、3Dプリンタのおかげで個人の趣味で作れるようになった、というのはすごくロマンあっていいですね。

小さく始めて育てるコンパイラ

「小さく始める」と言うから、カジュアルに小さな言語を作るのかと思いきや、ガチで多相型の型推論の説明で、マニアックで面白かったです。

OSSで始めるセキュリティログ収集

osquery 全然知らなかった。簡単に使えて便利っぽいのでこれは使ってみたいな、と思いました。

Factory Class

Perl の人だと思っていたら、いつの間にかキーボードメーカーの人になっていた。何を言っているのか分からねーと思うが…(AA略)

ハードウェアの生産って本当に大変なんですね。全然知らなかった。このキーボードすごく良さそうなので欲しいのだけど、僕は基本的には日本語配列派なんだよね。。。

汎用CMSから新規開発の自社サービスへ移行した事例のご紹介

魔改造された WordPress を自作の Rails アプリに移行した話。いろいろ辛そうでした。質問してみたのですが、テストカバレッジを広くとってたみたいで、でないとああいう移行はつらいよねぇ。。。

Closing の牧さんの話も感動的ですごく良かったです!

と、いうわけで、ブログを書くまでが builderscon だとすると、(少し名残惜しい気持ちもありますが)僕の builderscon tokyo 2017 はこれにて終了です。本当に楽しかったです。スタッフの皆様はお疲れ様でした。

また次回も参加したいなぁ、と思います。



2017-08-04 builderscon に行ってきた


buildersconに行ってきました。

いやはや。すげー楽しかったです。

最初はあまり乗り気ではなかったのですが、お金とタイミング的に YAPC に行けそうにない感じであり、何か一個くらい技術系のカンファレンスで、自分の知り合いに会えそうなやつ行きたいなー、と思っていたところ、ちょうどタイミングよく 2次くらいの募集でチケットが取れたので行ってきた次第です。

前夜祭について

前夜祭も行ってきて、最初のセッションの途中くらいから聞けたのですが、いろいろオフレコっぽい面倒さがあるので、特には語らないことにしておきます。あえて言うなら

ということです。

ちなみに「見たことある地獄」は多分一般的な Web エンジニアだとあんまり見たことないやつだと思うので、こういうの引いてしまう自分ってなんなんだろうなー、と思ったりする今日この頃。。。

本日聞いてきた話

DeepLearningによるアイドル顔識別を支える技術

一見ネタっぽい内容なのに、趣味とは思えないくらい本気で機械学習とその周辺ツールの開発に取り組んでいて、すごいと思ったし本当に面白かった。機械学習をちゃんとやるのだとすると、このくらい本気でやらないといけないんだな、と分かったし。カジュアルに「機械学習」言ってる人はこのスライドを1万回見てから発言してほしい。

データを揃えること、そのためにツールを整備すること、そしてそれを支える情熱、そういうのがないと、いいデータが作れないんだなぁ、というのは感覚的に分かっていたけど、趣味で本気でやっていてこうなのだから、仕事でやるならもっと本気でお金をかけてちゃんとやらないと無理だよね、と思いました。

すごく面白かった。

マイクロチームでの高速な新規開発を支える開発・分析基盤

スマホアプリは僕があまりよくわかってないこともあり、分析周りの話が面白かったです。KPI の整備とそれに基づいてちゃんと改良していくのはすごいと思ったし、そういうのウチもやっていけたらいいのに。。。と思ったりしました。

Anatomy of DDoS

DDoS について、体系的でわかりやすくまとまっていて凄く良かったです。トラフィックが桁違いで、だからこそ、みたいなマニアックで難しい問題とその解決手段もきっとあると思うので、もう少し深い話も聞きたかったなぁ、と思いました。

同時通訳も凄く良くて安心して聞けるやつなので、明日行く人は海外のスピーカーさんのやつも興味があったらガンガン聞きに行くべきだと思います。

RDBアンチパターン リファクタリング

そーだいさんは、昨年のやっぱちでも、凄く面白くてためになる話をたくさんしていたので、今回楽しみにしていたのだけど、僕の仕事の方でちょっとした問題が発生していて、あまりちゃんと聞くことができなかった。悲しい。

後でスライドをゆっくり見ようと思うし、データベースリファクタリングの書籍は持っているので、久々に読み返してみるかなー、と思いました。

LT について

全般的に技術的にも面白さ的にもレベルが高くて本当にすごいと思う。どれも本当に面白くて最高だった。

懇親会について

最近あまり技術系のカンファレンスに行けていなかったので、久々に会う人も多くて良かったと思います。数年前は知り合いの人が全然いなくて辛かったりもしましたが、最近はそういうのなくなってきたので楽しくていいですね。

その他

今回の名札凄くいいと思いました。本当は AR/VR で頭上あたりに twitter のアイコンが見える世界がくれば色々幸せだよなぁ、と思うのですが、それはもう少し待たないと実現しないと思うので、現実解としては最高にいいと思います。他のカンファレンスでも採用してほしい。

その他(2)

いただきました。「本番環境」ってやつがあるっぽいので、本番環境をキルオールしたいです。(なお、「仮想環境」はキルオール済みです)

明日も楽しみです。



2017-03-30 WebService::PivotalTracker::Simple ってモジュールをリリースした


仕事ではアジャイル開発のチケット管理としてPivotalTrackerを使っています。 PivotalTracker はなかなかよくできたツールで、WebUIも申し分ないですし、API もシンプルでわかりやすい REST API を持っていて、極端な話、シェルと curl でも十分やりたいことができそうな、そんな感じなのです。

とはいえ、ちょっと凝った、めんどくさい処理をやるときはシェルだと辛いので、なんらかのスクリプト言語使いたいですし、僕は Perl に慣れてるので、Perl の API Client 欲しいなぁ、と思っていたのですが、2014年ごろはそういうのなかったんですよね。。。

なので、書いてはちぴーでちょっと喋った。

最近またちょっと調べてみたら、WebService::PivotalTracker ってのが出てて、Author はすごい人たちだし、中の実装を見る限りしっかりしてそうなのだけど、雑に API 投げたいな、って時も Pivotal とコレの API ドキュメントを両方読まないとダメな上に、ドキュメントが全然足りてないので、これはだいぶ辛いな、と思ったりしました。

僕が書いたやつは、雑でめっちゃ薄いクライアントなので、Pivotal の API ドキュメントを読むだけで使える(ように作った)ので、まーこっちもそれなりに需要あるかもね、ちょっとわかる人は自前でなんとかしちゃうんだろうけど、と思いつつ、先ほど publish しました。

よろしければご利用ください。



2017-03-18 結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- が良かった、という話


結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第1章「ともだち」を観てきました。極めてよかった。

悲しみの表情を浮かべる二人と後ろ向きで立ち塞がる銀。完全にやばい。

(s/出てだ/出てた/ 謎 typo があった。。。なんなんだこれ。。。)

あの話で語られていないところで、死んでいく勇者(しかもめっちゃ可愛い)を看取りつつ、なんとかしたいと改良を続けたエンジニアがいるのかもしれない、と思うと正直同情しますね。つーわ けで、第2章も楽しみです。

以上、ヨコハマちほーの探偵のフレンズによる、ゆゆゆ考察班のつぶやきでした。ではまた。



2016-12-31 2016年のふりかえり


ミルキィホームズの話

映画があって、8回観た。とても良かった。ライブがあったし、ソロ活動も色々あった、三森さんの武道館に行ったり、青空ナイトに行ったり、橘田さんの餃子教室に行ったりした。(みこのみはスケジュールが合わなくていけなかった…)。ミルキィホームズはコンテンツも中の人もどっちも最高で、やっぱりミルキィ最高だな、と今年も思った。

Perl の話

Hachioji.pm などの地域(?)pm に何度か参加させてもらったり、ヤッパチに参加してスタッフやったりした。あとは特に記事には書いてないけど、従来通り Perl 入学式のスタッフ(主にサポーター)をやったりしていた。あと、Perl 入学式は主に今年の新卒向けに社内に輸入してたりした。

旅行の話

何かのついでに宇都宮に行ったり、何かのついでに大阪・京都を巡ったり、何かのついでに名古屋に行ったりしていた。記事があるのは宇都宮だけみたい。逆に言うと、「何か」のついで以外の旅行はしなかったのか。これは来年以降の課題だな。

映画の話

今年は良い映画がとても多かったと思う。覚えてる限りだと、以下を観たはず。

  • ガラスの花と壊す世界
  • 劇場版 selector destructed WIXOSS
  • 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜
  • ズートピア
  • シン・ゴジラ
  • 君の名は
  • この世界の片隅に
  • きんいろモザイク Pretty Days
  • 劇場版 艦これ
  • ポッピンQ

ゴジラ以外全部アニメ映画だな、そういえば。がらこわ2回ミルキィ8回観てるので、全部で18回劇場映画を観たことになる。これは自分としてはかなり多い数字で、観た映画は全部良かったと思うので、改めて今年は本当に良い映画が多かったのだな、と思う。

きんモザは全く興味が無くて、TVシリーズは未視聴だったのだけど、某校長に勧められて観たら思いの外良かったので、TVシリーズもそのうち観たいな、と思った。

餃子の話

こんな感じで、橘田さんのサイン入りの本日も餃子日和。を入手して以来、もともと餃子が好きだった事もあって、すっかり餃子作りが楽しくなってしまって、ほぼ毎週作っていたりする。試行錯誤して自分なりに出した正解が、橘田さんの餃子教室で本当に正解だった事が発覚したりして嬉しい。(白胡椒がいいとか、トップバリューのもち粉入りの皮が良いとか)

ので、皆様もぜひ本書を入手して餃子作りに励んでほしいな、と思う。

仕事の話

なんか仕事は、あまり特筆すべきことがなくて、それはそれで良いことで、シャノンに入ってから試行錯誤して分かってきた事がうまくはまって、なんというかつつがなく終わったような、そんな感じだった。ただ、僕に大きな変化はなかったけど、周りは目まぐるしく変わったし、これからも変わっていく事は間違い無いと思うので、きっと来年は僕も変わっていく事を求められるのだろうな、と思う。

で、スクラムとかで試行錯誤してた話を会社のアドベントカレンダーに書いたけど、あまり刺さらなくて残念だった。

アジャイル開発周りは、確か前にココに「ふりかえり」の話を書いた時も全然見てもらえなかったので、これは自分の読者層にはまったく刺さらない記事だという事が分かったし、こういう開発手法に関するノウハウみたいな記事は後で自分で見直して「なるほど」と思う事はほとんど無いと思われるので、多分もう書く事は無いだろうな。

まとめ的な何か

自分の周りは色々な事があったけど、自分自身はつつがなく進んだ2016年だったなー、という印象だった。けれども、仕事のところにも書いたように、周りが動き始めている以上、来年は自分にも変化の波が押し寄せてくるのでは無いか、と何となくそんな気がしている。

ミルキィホームズは最高で、Perlコミュニティは楽しくて、仕事はまあまあ順調で、それが永遠に続くならそれでもいいのかもしれない。でもそんなことは絶対にありえないのだから、僕自身も関わっているその周辺も色々と変わって(変えて)いかないとダメなんだろうな、と思ったりする、そんな2016年の年末だった。

多分これが2016年最後の記事になるかと思います。(今日はミルキィのカウントダウンがあるしね)。皆様お世話になりました。2017年もよろしくお願いいたします。それでは良いお年を!



2016-12-28 キーボードについて


はじめに

会社で普段使っているキーボードを3年ぶりくらいに大掃除したので、ついでにキーボード周りに関する雑談を。

こだわり

僕はキーボードに関するこだわりはあまりないです。だからそういうの期待していた方は閉じるボタンとか、戻るボタンとかをクリックでお願いします。

配列

基本的に日本語配列を使っています。「基本的に」というのは、一応英語配列も打てるからです。いや、今も打てるかどうかはだいぶ微妙なのですが、前々職ではフリーアドレスだったのですが、席によって英語日本語のキーボードが混在する素敵な環境だったせいで1時間くらいあれば、英語配列も多分打てるようになるはずです。

使っているキーボード

家とか移動時は Mac のキーボードを使ってます(上記にもあるように日本語配列です)。会社では、FILCO Majestouch 2 の茶軸を使ってます。こちらも日本語配列。(上記の掃除してたやつがこれです。掃除のために今は家に持って帰ってきています)打ち心地はいいんですけど、うるさいですね、茶軸。。。

emacs と Ctrl キーについて

僕は大学生くらいの頃から、ずっとエディタは emacs を使っています。

emacs とその使い手に対する dis としてよく言われるのが、「左小指が痛い」というやつで、これマジで意味がわからなくて、本当に最悪な FUD だと思っています。

僕は、高校の時に左手小指を骨折していて、今も多少不自由があるのですが、別に痛いとか困ったとかありません。emacs は確かに Ctrl キーを多用しますが、ちょっとした工夫で左小指の負担は容易に下げることができるからです。

Ctrl キーについて

と、いうわけで、もっとも弱い左手小指の使用を減らさなければなりません。まずは基本として、CapsLock と Ctrl の入れ替えです。Mac の日本語キーの場合は「a」の隣が Ctrl になっているので、そのままで大丈夫ですが、普通のキーボードはここは CapsLock なので入れ替えを行います。

次にやるのが、あまり他では聞かないのですが、スペースキーの右隣への Ctrl キーのアサインです。Mac ではここは「かな」で普通の106キーボードでは「変換(という誰も使わないクソのような物体)」がありますが、ここを Ctrl に変えることでかなり便利になるのです。特にファイルセーブ(Ctrl-x Ctrl-s)とか、ページ移動(Ctrl-v)とかページ逆移動(Ctrl-t 非標準なのだけど、位置的に Ctrl-v の対になっていて使いやすい)とか、カーソル移動(Ctrl-f, Ctrl-b, Ctrl-a, Ctrl-e) あたりが劇的に使いやすくなって便利です。

カスタマイズ(会社編)

会社は 106キーボードなので、上記の「Ctrl/CapsLock 入れ替え」と「変換 -> Ctrl への変更」をやってます。あとほとんど使っていませんが、「無変換 -> ALT」と「カタカナ -> ALT(これも Ctrlだったかも。ほぼ使ってないので覚えてないw)」もやってるかな。

あとは修飾キー付きの変更が、「Ctrl-o で日本語入力 on/off」「Ctrl-[ で Esc+日本語入力off」をやっています。後者はたまに使う vi(m)用の対応です。

ツールは何使ってたっけ。。Change Keyかな。。。

カスタマイズ(Mac 編)

Mac も基本は同じです。Ctrl は押しやすいところにあるのでそのまま。「かな -> Ctrl」「英数 -> ALT(option)」のアサイン変更、「Ctrl-o で日本語入力 on/off」「Ctrl-[ で Esc+日本語入力off」をやっています。

これは全部 Karabiner でできるので、そうしてます。

まとめ的な何か

と、いうわけで、キーボードに関する雑談と、スペースの右隣を Ctrl にすると便利だよ、という話と、そのために日本語配列を使っているよ、という話でした。ではでは。



2016-12-11 Perlと餃子とPerl入学式と橘田いずみさんの餃子教室


はじめに

これはPerl入学式 Advent Calendar 2016 の 11日目の記事です。昨日はcodehex さんの YAPC::Hokkaido のレポートでした。いいなぁ、僕も行きたかったなぁ。

こんばんは、東京で Perl入学式のサポーターをやっております、@tsucchi です。

昨年、一昨年と比較的マジメに、入学式の参加者やプログラミング初心者が比較的つまづきやすいリファレンスの記事を頑張って書いたので、だいぶネタ切れ気味で今年書くネタが思いつかなかったのですが、

なんかこんな展開になって、錯乱したおじさんは「Perl入学式と餃子」の話を書くことになりました。(本気か?)

自己紹介的な話

僕は仕事で Perl を書きつつ、Perl 入学式のサポーターをしつつ、ホームズ探偵学院という場所でミルキィホームズという宗教を信仰しております。(宗教の話については、papixさんの記事 - 5年続いているPerl入学式というコミュニティの運営についてにもちょっと触れられていますね。)

自己紹介の続きと餃子と餃子教室の話

で、あと最近よく餃子を作っていたりします。blog 記事にしたやつは このあたりをご参照ください。これらの記事でも触れているように、ミルキィホームズの主演声優の一人である、橘田いずみさん(@izugyoza)が餃子のレシピ本を出していて、これがとても良かったんですね。もともと餃子好きだったこともあって、餃子を作る頻度が増えている今日この頃です。

さて、橘田さんは、ほぼ毎月のペースで、餃子教室を開催しています。(直近だと、12/24 にあるのですが、残念ながらこの記事が書き終わる頃には申し込み期限が終了です。。。12/11 までなので。。。)

で、この餃子教室なかなかすごくて、

こんな感じの素敵なイベントです。

Perl 入学式のいいところ、あるいは餃子教室との類似性っぽい話

「Perl も Perl入学式の話も出てこないじゃないか」、とここまで読んでくださった皆さんは思った頃だと思うので、そろそろ本題に入ります。なぜ長々と餃子とか餃子教室の話をしていたかというと、Perl 入学式の良い所と橘田さんの餃子教室の良いところに類似性を感じたからです。

Perl 入学式の講師とかサポーターについて

すでに papix 校長をはじめ、色々な方が書いている気がしますが、Perl 入学式の講師やサポーターは、現役のWebエンジニアであったり、Perl 入学式の卒業生だったりします。これ、結構すごいことだと思っていて、例えば有料の研修でプログラミングを学べるものは沢山ありますが、講師の方が現役のプログラマであることはあまりありませんし、1つの講座に5人以上サポーターがつくことはまずありません。(大学の講義だと TA が沢山付いてくれることはありますけど)。

繰り返しっぽいですが、これは本当にすごいことで、かつ良いことだと思っていて、例えば勉強会で発表したりしているエンジニア(最近発表してないけど一応僕もそうだ)がそこら辺をウロウロして質問に答えたりしているし、卒業生の方はやっぱり受講生に近いから、分からないポイントを的確に把握してくれるし(僕とか経験の長いエンジニアは「何が分からないのか分からない状態」になりがちなので、そういうところが良い感じにフォローされていて良いと思う。)

(何度も繰り返している気がしますが)これは本当にすごいことで、例えるなら、餃子評論家の人気声優がそこら辺をウロウロしながら餃子の作り方を教えてくれるのと同じくらい尊いことなのですよ!

最後の一文を書きたいために、長々書いてしまいましたが、Perl 入学式の講師やサポーターは良い感じに回っていて、僕自身も楽しく参加させてもらっているし、受講生とスタッフに双方にメリットがある、良い関係が作れているのではないかな、と思います。

と、いうわけで、橘田いずみさんの餃子教室と Perl 入学式の良い関係の話でした。

おまけ(1)

昨年、一昨年書いたリファレンスの記事は、流行とかあまり関係なく、比較的長く通用する内容だと自負しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

おまけ(2)

本記事をきっかけに、餃子や橘田いずみさんに興味を持った方は @izugyozaをフォローしたり、下記をポチって「本日も餃子日和」を購入して餃子を作ってみるかと良いかと思います。

次回(1月?)の餃子教室の開催は未定ですが、ほぼ毎月のペースで開催されていますので、Perl 入学式と重ならない日など、予定の合う時に参加されると良いかと思います。

明日は Shimitakax さんです。さてさて、どんな記事になるのかな。



2016-11-19 Hachioji.pm #61 に行ってきた


Hachioji.pm #61 〜分離合体〜 に行ってきました。

私のLTの資料はこちら

ミルキィホームズの宣伝をせずに帰るわけにはいかないせっかく来たのに何の話もしないのは忍びないので、前の記事の2016-11-10 gist に雑に投げるスクリプトの紹介をしました。

なんかこれ、もうちょっとHTTPの投げ方を工夫して fatpack するとか、golang あたりで書き直すといいのかなぁ、という気がしています。別のアプローチとしては、コピペを工夫する、とうずらさんが言ってて、「なるほど確かにそういうやり方もあるなぁ」と思いました。

結構久しぶりだった気がしますが、今回も楽しかった。今年はこれで最後なの?12/24は本当にやるのか?!



2016-11-10 gist に雑に投げるスクリプト


upload_gist.pl upload_shitai_file

みたいな感じで、gist に雑にアップロードするスクリプトを書いたらとても便利だったので、ここに記す。

#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use utf8;

use WebService::GitHub;
use Config::Pit;
use File::Slurp;
use Encode;
use File::Basename;

my $filename = $ARGV[0];
if ( !defined $filename || !-e $filename ) {
    die "ファイル名が正しくありません\n";
}

my $config = pit_get('ghe');
my $content = read_file($filename);

$filename = basename($filename); #github に渡すファイル名はフルパスや相対パスはダメ

my $gh = WebService::GitHub->new(
    token    => $config->{gist},
    base_uri => 'https://haisya.no.ghe.co.jp/api/v3',
);

$gh->post('/gists', {
    public      => "true",
    files       => {
        $filename => {
            content => decode_utf8($content),
        }
    }
});

WebService::GitHub ってのは拙作の GitHub API の薄いラッパーで、無いなら無いで別に困らない(curl とかでも投げようと思えば github の API は投げれるので)けどあるとシンプルに書けるので僕は気に入っています。パスワードというか、API のトークンをそのままスクリプトに書くのは怖いので、 Config::Pit を使ってます。



2016-09-25 冬瓜と桜エビの水餃子


橘田いずみさん(@izugyoza) の新しい餃子の本、本日も餃子日和。の番外編。冬瓜と桜エビの水餃子です。

橘田いずみさん×スパイシー丸山さん|【第1回】 各界で一目置かれるマニアが語る、餃子女子とカレー男子の“おいしい生活”

私からすると餃子って、何を入れても正解なんですよ。夏だったらオクラ餃子を作ってオクラのシャキシャキ食感を楽しんだり、昨日は桜エビと冬瓜を入れたり。

「桜エビと冬瓜?! 何それ、うまそう。」というわけで作ってみました。(上記インタビューもマニアックでとても面白いので、一読をお勧めします)

肉餡は豚の替わりに鳥にしただけで、後は通常通りの手順。

冬瓜の分量が分からなかったので、キュウリの水餃子を参考にして、上記のような感じにしてみました。乾燥桜エビなら、戻し汁をネギ汁作る時に使うと良いのではないでしょうか。僕は乾燥ではなく、釜揚げなのでそのまま使いました。冬瓜は1cm角くらいに切って、今回は4分下茹でしました。個体差はあるのでしょうが、かなり緩めだったので、固めが好みで歯ごたえが欲しい方はもう少し少なめの茹で時間に調整すると良いでしょう。下茹で時は塩を少し入れました。出汁で炊いた方が美味しいのでしょうが、さすがにそこまでは手間(コスト的にも時間的にも)かけられないですね。

とても美味しかったので、また作りたいのだけど、冬瓜はもうシーズン終わりなので、次は来年かなー。

と、いうわけで、餃子作ってみたい、いつものレシピじゃ嫌だ、という方は下記ポチってみると良いかと思います。ではでは。