2016-05-27 舞茸の焼き餃子


橘田いずみさん(@izugyoza) の新しい餃子の本、本日も餃子日和。より、舞茸の焼き餃子を作りました。本レシピで焼きは初めてです。

舞茸のいい香りがしていて、「絶対にうまい」、という確信がこの時点でありましたね。

餡を入れすぎると必ず失敗するので、欲張らないのがコツみたいです。これは他の包み方も同じなんですけどね。ただ、この包み方は多少失敗しても焼くといい感じにまとまってくれるので、安心感はありそうです。

だがしかし、欲張らないと必ず大量に余ってしまう餡…。余った時は皮を買い足して包むか、肉野菜炒めの具にしています。肉野菜炒めにしてラーメンの具にするのが最高に良いです。

いや本当においしゅうございました。

皆さんも↑のリンクをポチって、餃子作ってみるといいと思いますよー



2016-05-20 キャベツの水餃子


橘田いずみさん(@izugyoza) の新しい餃子の本、本日も餃子日和。より、キャベツの水餃子を作ってみました。



2016-05-18 たけのこの水餃子


橘田いずみさん(@izugyoza) の新しい餃子の本、本日も餃子日和。より、たけのこの水餃子を作ってみました。

これ、レシピにも書いてある通り、たけのこ大き目な方が絶対美味しいです。だけど、大き目にすると皮が破れやすくて難しい。厚めの皮を自作するといいのかもしれないですね。上のツイートにもある通り、本に載っているタレも色々試したいのだけど、レシピ通りに作ると結構味がちゃんとついてて、僕的にはタレなくても大丈夫なので、ちょっと薄めにアレンジした方がいいのかなー、とか考え始めています。

この本の餃子、本当に美味しいので、気になった方は今すぐ↓をクリッククリック!



2016-05-10 (注意ネタバレ有り)劇場ミルキィのほんとうの黒幕、あるいは森・アーティという悪党の話


「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」 に関する(多分最後の)記事です。また、(注意ネタバレ有り)「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」の小ネタ・伏線などについての続きのような記事です。

本記事も極めてネタバレ成分高めなのでそういうの嫌な方は閉じるボタンとか戻るボタンとかクリッククリック!

さて、劇場ミルキィのボスとして登場するのは、かの有名なジェームズ・モリアーティ教授です。モリアーティ教授、ウィキペディアによると、こんな感じでして(というか、劇場ミルキィ観たら気になって仕方ないので教授が出てくる話ちゃんと読んだけど、実際こんな感じの記述がある)

ジェームズ・モリアーティ - ウィキペディア(最終更新 2016年2月29日 (月) 08:09)

情報網は緻密で、ホームズはそれを称して「千本もの糸を張り出したくもの巣の真ん中に動かないで坐っているよう」と言っている。その情報を以てモリアーティは判断をし、作戦を与えるのである。計画立案の見事さたるや、狙った獲物は必ず逃さないほどで、また、組織の巨大さにより計画が失敗しても、中心部にいるモリアーティらには全く嫌疑もかからなかった。

まあなんというか、自分が動いて悪事をはたらく、と言うよりは周りを操って暗躍するタイプ、といった感じです。ただ、そう書いてある割には、「最後の事件」ではホームズに完全に追い込まれているので、結構自分で動き回っていたりするのですが。そういう意味では今回の劇場版ミルキィホームズでも同じだった、と言えるのかもしれないですね。

一方で、この「設定」通り振る舞っていた悪党が、彼の子孫の森・アーティです。では順に見ていきましょう

注意、森・アーティの性別は不明ですが、めんどくさいので便宜上全部「彼」としておきます。He or She のつもりで読んでください。あるいは性別判明したら直すかもしれない。森脇監督はプリパラのインタビューで「男の娘」と言っていましたが、それが正式か分からないし、男の娘の場合なんて呼ぶのが正当なのか結局よく分からないし…

ヨコハマ警察からホームズ探偵学院に帰ってきたシーン

小衣ちゃんの黄金仮面神で破壊されたヨコハマ警察から、ホームズ探偵学院に帰ってきたシーン、何人かの女子生徒がミルキィホームズに対して、「またトイズ無くなっちゃったんだって」などと話しているのですが、これ、喋っている生徒の影みたいな感じで、森・アーティの影のようなものが映っていて、この発言が彼の影響下にあることが示唆されています。

アジトでミルキィホームズと対面するシーン

ミルキィホームズの自室から、森・アーティ一味のアジトへ落っこちてフェルダーらに捕らえられてしまうシーン。これ、森・アーティ、フェルダー、ポーロック、モラン大佐とぱっと見「対面」しているように演出されているのですが、森・アーティは椅子に座っていて、後ろ向きになっています。ミルキィホームズは実は彼に気づいていません。(これ3回くらい観て初めて気づいたのですが、正直な所かなり驚きました)

モリアーティ教授の復活シーン

棺からモリアーティ教授が復活するシーン、森・アーティが第2幕で手に入れた教授のトイズを棺に入れて、復活させるのですが、ここでも彼が出てくるのはフェルダーによって、ミルキィホームズとG4が吹き飛ばされた直後。ミルキィもG4も彼に気づいていないのです。

ラストシーンでのアンリエットさんとの対面

エンディングの所で、彼とアンリエットさんが対面して、一瞬焦ったような表情していますが、これで逆にアンリエットさん(=アルセーヌ)も彼の正体に気づいてないことを確信したでしょうね。

というわけでまとめ

今回の劇場版を初めて観たときは、「これで森・アーティ一味は全滅で、この話はこれで終わりかな」と思ったのですが、とんでもない。モリアーティ教授は敗れ、モラン大佐たちは(多分)ロンドンに帰りましたが、首謀者の森・アーティは健在で、実は誰にも正体がバレていないのです。また、彼の手の内(トイズ)も明らかになってはいません。また、今回の事件を起こした動機も明らかではありません。というか、これまでミルキィホームズシリーズに出てきた敵役は相応の動機などがあったように思うのですが、彼にはそういったものが感じられず、純粋な悪党なのではないか、とさえ思えます。1期で登場した際はネタキャラとばかり思っていたのに、なかなかとんでもない奴みたいです。

わりと大団円だった劇場版ミルキィホームズにおいて、おそらくこれが唯一残されている伏線だと思いますので、これが今後どう展開されていくのか楽しみですね。



2016-05-08 小松菜の水餃子


昨日、橘田いずみさん(@izugyoza) の新しい餃子の本、本日も餃子日和。をゲットしました。

この本は基本の肉餡に一品足すことで毎日食べられる餃子を作る、っていうのがコンセプトらしく、シンプルでとてもいいです。作り方は簡単で、包み方とかいろんなタレの作り方とかも載っているし、料理慣れてない方でも割と簡単に作れるんじゃないかなー、と思います。橘田さん、「餃子は手軽に作れて、毎日でも食べられるものだ」みたいなことよく言ってますけど、まさにそれを体現した本、といった感じです。

しかもなんと、今回はサイン入り。最高か。

ただ、本の性質上、油や肉汁やその他諸々にまみれて汚れてしまうのは間違いなく、「うーん、これは保存用で、使用用にもう一冊買ったほうが良いのでは?」と思案する今日この頃です。

さてさて、早速一品作ってみました。小松菜の水餃子です。

なお公式見解、

ネギ餃子を作る、という手があるらしい。

今回50個作って残りは冷凍しておきました。やったね、あと45個もコレ食べられるよ!最高か!

と、いうわけで、皆さんも是非是非購入して、餃子生活を初めてみると良いかと思います。

なお、この本に掲載されているレシピ、基本的にそんなに難しくないですが、「いやオレは食べる専門なんじゃ、作るのは嫌じゃ」という方は、前作の「橘田いずみのザ・餃子」を購入されると良いかと思います。

(初回なので、そこそこ気合い入れて書きましたが、次回以降は雑に tweet まとめる記事になるかと思います。)



2016-05-07 (注意ネタバレ有り)「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」の小ネタ・伏線などについて


「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」 に関する記事です。

ネタバレ有りです。というかネタバレだらけです。 パロディとかオマージュに関係するやつ(教授がボクシングチャンピオンだとか)は、幾つか知っているのですが、あまり詳しくないのでそちらは割愛します。(ほとんど教えてもらったやつとかだし。ってか誰か書いて)

普通に見ていて分かるような小ネタが中心です。あと、これ全部僕が見つけたわけじゃなくて、誰かが tweet したやつを見て、そのあと見直して確認したりそんな感じのことして、色々とかき集めたやつです。多分他にも色々あるというか、めっちゃあると思うので、みんなどんどん書いてこういうの!(金沢での公開も終わったし、さすがに観たい人はもう観ただろうから、ネタバレとかもう遠慮しなくていいかな、と思うので)。あと解釈は色々ありうる(ミルキィだからね、正解は一つ!じゃない!!なのです)と思うので、解釈も色々書いて欲しいと思います。

では始めますよ。

エリーの探偵服

序盤、エリーの探偵服だけなぜか現れずに、バスタオル1枚になってしまうシーン。あれは時空の滝でストリバさんが服を拾っているからですね。まあこの辺は序の口、ということで。

焼きまんじゅうのシーン

エリーが焼きまんじゅうを落とすんですけど、

コーデリア: 「3秒3秒!」

と言ってて、これモリアーティのトイズを暗示してるんですよね。凝ってる。

小衣ちゃんのIQ

小衣ちゃんのIQの初期値、1期では1300、2期では1400なのに対して、今回の劇場版では 190 です。控えめかつ半端で「なんでですかー?」って最初は思ったのですが、これはモリアーティのIQが180なので、彼より上だということなのでしょう。最終的にモリアーティを退けたのはミルキィホームズですが、あの戦いは怪盗帝国、G4、ミルキィみんなの勝利とも言えるわけだし、小衣ちゃんは腹心のフェルダーをやっつけているわけで、モリアーティ一味より上手だ、ということなのでしょう。

黄金仮面神

小衣ちゃんが黄金仮面神になってヨコハマ警察を破壊してしまうのですが、これ、発動のきっかけは黄金仮面と一緒に振り回していたシャロの探偵服についてる敗者復活の宝石に触れたからですね。これ1回観ただけだと絶対わからないですね。

スリーカードがアルセーヌに髪留めを渡すシーン

過去の回想シーンで、スリーカードがアルセーヌに髪留めを渡すシーンがありますが、これラットだけ異常に影が濃く描かれていて、ほぼ見えないくらいな感じになっています。これが作画の遊びなのか、重要な意味があるのかは今後の作品次第ですね。(まだわからない)

敗者復活の宝石について語る二十里先生

二十里先生がモリアーティとホームズを交互に演じながらライヘンバッハの滝の戦いを再現しているのですが、モリアーティの時は怪盗時(トゥエンティ)っぽいメガネなのですが、よく見ると左右逆で、目のところが紙に書いたような感じになっていて、モリアーティの義眼を示している、という作画の遊び。

時空の滝について

モリアーティが敗者復活の宝石を取り戻した結果、パワーアップして「時空の滝」が出現するのですが、「いくらなんでもやりすぎでしょこれ」って最初は思ったのですが、よく考えるとモリアーティのトイズは「時間を3秒戻す」ものなので、パワーアップしたら「時間をめっちゃ戻す」になってもそんなに不思議ではないのか、と納得した。

フェルダーの巨大化時

G4 vs フェルダー戦で、フェルダーが巨大化しますが、その直前に顔が新日本プロレスの真壁選手(中の人)風になる、という作画の遊び(舞台挨拶で、「分からなかったー」って言ってたやつが多分これ)

フェルダーと小衣ちゃんの対決

フェルダーと小衣ちゃんの対決、初見だと全く意味がわからない感じ(というか僕は全く意味がわからなかった)ですね。これ、最初にラプトルが出てきて小衣ちゃんが黄金仮面でひっぱたくわけですが、これだけでおそらく小衣ちゃんは「ここがあらゆる時空とつながっていること」と「黄金仮面による物理攻撃などでこの時空に干渉できること」を把握したんだと思います。また、これを使えば勝算があると踏んだからこそ微笑んでいるのでしょう。さすが天才美少女ですね。

他の時空から飛んできた雷を別の時空に流し込んだりして、結果「ミルキィホームズがトイズを失った原因が実はここだったのかい!」という感じにはなっていますが、最終的にはトイレ(G4執務室)と小衣ちゃんが生まれた時に右手を上げて「天上天下唯我独尊」と言ったシーン(TVシリーズにも出たやつ)を使ってトイレの「流す」ボタンを押してフェルダーを退けています。

小衣ちゃんが守りたいもの

G4出動前に小衣ちゃんは「守りたいものがある」と言っていましたが、僕はそれは「探偵・怪盗・警察」が三つ巴となる偵都ヨコハマの世界そのものなのだろうと思っています。ところがチートレベルのトイズが使えるミルキィホームズがいると、警察の出る幕はなくなってしまいます。なので、小衣ちゃん的には、ミルキィホームズはトイズがないダメダメミルキィホームズであってほしい、と思っているのではないでしょうか?(こういう心理描写は見たことないから推測ですよ、念のため。)

フェルダー戦で、他の時空から飛んできた雷やタライを他の時空に流し込んで、結果、1期第2幕でミルキィホームズがトイズを消失したシーンの原因を作っているわけですが、これ、戦闘に全く関係してなくて、フェルダーの攻撃でもなんでもないのに、「わざわざ」やってるんですね。で、実行後に小衣ちゃん微笑んでるんですよ。しかもこれやったせいで、次子と平乃やられちゃったわけだし。

「わざわざ」これをやらなければ、(歴史が改変されてトイズ消失イベントが無くなって)トイズが戻ったミルキィホームズがモリアーティ教授をやっつける筋書きもありえるけど、そうしないで、トイズがないミルキィホームズとG4と怪盗帝国(モリアーティ教授は小衣ちゃんの理想を乱す存在だから、倒すためならミルキィや怪盗帝国との共闘は当然あり得る)でなんとかしたい、という思いがあったのではないか、と僕は考えています。(ちょっと考えすぎなのかもしれません)

バリツ

今回勝負を決めたのは、トイズではなく、シャロのバリツでした。バリツのシーン、シャロとおじいちゃんが目を合わせてから発動するのですが、ここ、すごく好きな描写です。なんかカッコイイ、っていう単純な理由もあるのですが、シャロ、第2幕2話で、「私のおじいちゃんも話が長かった」とか言っていて、ライヘンバッハの話もきっと聞いたことがあったんだろうなぁ、と思うとめっちゃ熱いシーンだし、妄想が捗るやつですね。

アンリエットさんのブローチについて

アンリエットさんが敗者復活の宝石の代わりとしてシャロに自分のブローチを渡すのですが、これはモリアーティ戦でシャロがバリツを使った際にアルセーヌは幻惑のトイズを発動させていて、その際にブローチを通じてトイズを送る(?)みたいなことをしているっぽい(説明は特にないのでどういうことなのかは良く分からないけど、初見だと絶対気づかないやつで、そういう絵になっているよ、という話)

ごぼ天

モリアーティを倒すシーンで、ごぼ天が突然現れて、その後のエンディングにも登場しています。ごぼ天は第2幕冒頭で農村が焼かれた際に一緒に焼死して食べられてしまっています。が、今回時空の乱れによって過去が改変された結果(?)復活したみたいです。

ごぼ天は第2幕のマスコットで、冒頭でいなくなった、ということを考慮すると、彼は「探偵の本分の象徴」なのかもしれない、とちょっと思っていて、ミルキィホームズがそれを完全に取り戻したことを示しているのかもしれません。(し、考えすぎなのかもしれません)

参考: ミルキィホームズ第2幕の話

ネロのアホ毛で遊ぶシャーロックとそれを見つめるアンリエットさんについて

このシーンです。

ここ、めっちゃ可愛くて好きなシーンの1つですけど、このシーンを見てアンリエットさんが微笑んでるのが重要なファクターで、シャロのトイズが復活していることを知ったわけですね。で、ラストの対決につながる、と。

森・アーティについて

なんやかんやで、偵都ヨコハマには(怪盗を含めて)悪い人はほとんどいない、というのがミルキィの世界なのですが、森・アーティは例外的に悪いやつです。これについては別の記事で。



2016-04-22 吉祥寺.pm7 に行ってきました


4/22 に開催された、吉祥寺.pm7 に行ってきました。

だんだん記憶が薄れゆく感じなので、雑な感想を書きます。

Talk1:Perl の use strict をもっと活かすための,fields、保存時検査、そして import の使い方(hkoba501)

fields はなんとなく知ってるけど、全く使ったことなくて、なかなか面白い話だった。

オブジェクト指向Perlマスターコース(↑)くらいの時代に考えられてた、理想のオブジェクト指向Perlの完成系がこんな感じなのかなー、とか思いながら聞いてた。

Talk2:技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた(やっさん)

(2016/05/05 追記)スライド公開されてたみたいです(↓)

チームのマインドを変えながら勉強会を立ち上げたり色々やる話。大変そうな環境だけど、ちゃんと変えられているっぽくて、なかなかすごいな、と思いました。

Talk3:その時、君にガンダムに乗る決意をさせたものは何だ(i47_rozary)

ブライトさんの名言を中心にマネージメントについて、もしくはマネージメントをどうして志すことになったか、と言う話。(変な方向に?)完成度が高くてとても面白かった。

特別企画:PCバッグ現状確認会

PC バッグについて、どんなのを使ってて、どういうところがコダワリかという話。凝っている人は凝っているみたいだし、papixさんみたいに徹底的にこだわらない(YAPCのトートバッグを使ってる。あれはあれで確かに便利なやつだ)人もいるし、みなさん色々ですね。

LT1:Perl入学式と現場のギャップ(htk291)

Perl 入学式を終えて、実際に Perl を使う仕事をするようになって、そこで知ったこととか。ソートとか、なるほど確かに、って思った。

LT2:「超カジュアルかつ自由にモジュールを使う方法」(karupanerura)

fatpack とか大変なので、一枚スクリプトを実行したタイミングで、一時ディレクトリにモジュールをインストールして実行する、というやつ。キワモノなのかと思いきや、本番とか安易にモジュール入れられないところで使うスクリプトを想定してるみたい。

LT3:データベースマイグレーションの話(タイトル忘れちゃいましたすいません)(papix)

(2016/05/05追記) データベースマイグレーションツールの話。マイグレーション自体はそんなに難しくない(難しさはあるけど、ツールだけで解決できないものが多い)けど、ORMと一緒にあれこれできると単純に便利になっていいよね、みたいな話を懇親会でしていたのに、本編の方を忘れてました。。。記憶力がやばい。。。

デモが失敗気味でちょっと分からなかったのですが、DDLの差分を見ながら ALTER を出してくれる君?なのかな。(ちゃんと動けば)便利そうでした。 (2016/05/05追記ここまで)

LT4:PerlでBDD(dokechin)

(2016/05/06追記) 資料アップされてたみたいです。(当日に上がってたみたいだけど見逃してた…すいませんすいません) PerlでBDD (2016/05/06追記ここまで)

Perl で Cucumber 使って BDD する話。最近僕も Selenium WebDriver 使ってテスト書いてたので、なるほどと思いながら聞いてたけど、BDD はやっぱり大変そうだなー。

LT5:LT about Moosex-App (https://metacpan.org/release/MooseX-App) in English(Maroš Kollár)

Moosex::App なかなか便利そうだな、と思った。コマンドラインツール作ることあんまり無いけど、今度作る時は検討してみてもいいのかなぁ。

懇親会で、「日本だと Mouse とか Moo とか使うけどやっぱ Mooseなんですか?」みたいなことを聞いてみたら、やっぱり「Moo がちょっと使われてるけど Moose が多い」(僕の聞き取りが間違ってなければ)とのことでした。

LT6:(すいません、タイトル覚えてないです)YAPCの話(makamaka)

YAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa の宣伝的な話。楽しみ。

懇親会

なんかデータベースマイグレーションの話とか、海外の話(Maroš さんとちょっとだけ話した。上述のやつ)とか、金沢行くとミルキィが見れる話とかをしてた。

と、いうわけで今回もとても楽しかったのでまた参加したいです。



2016-04-17 宇都宮の天馬に行ってきました


宇都宮の天馬といえば、我々ミルキアンの界隈では最高の餃子屋の一つ、というか、橘田さんが最高の餃子屋さんとして掲げていることであまりにも有名ですが、ミルキアン以外ではほとんど知られていないと思うので、ちゃんと記事を書こうと思います。

4/17 に宇都宮で最高に面白い映画がやっていたので、見に行ったのですが、映画だけのために宇都宮まで行くというのはちょっとさすがに微妙すぎるので、観光したりあれこれしてた一環で行ってきた次第です。

声優として、ミルキィホームズとして絶賛大活躍中の橘田いずみさんですが、大の餃子好きとしても知られており、餃子屋さんを紹介する本まで書いていたりします。それがコチラ(↓)

で、この中で「ナンバーワン」として紹介されているのが、宇都宮にある「天馬」というお店です。

宇都宮ちょっと遠いし、天馬は東武宇都宮から2駅ほどの江曽島というところなので、(本数があんまない)電車かバスか、車で行かないとなかなか厳しい感じの場所ではあるのですが、実際に行ってみたら最高に良かった。

外観はこんな感じで、普通の中華屋さんです。住宅地の真ん中にあります。

そして店内はこんな感じです。

大変落ち着いた雰囲気であります。(橘田さんが送ったものとか、橘田さんのファンの方が送ったグッズが所狭しと並んでします。それ以外は昔ながらの中華屋さんといった雰囲気です。)

メニューはこんな感じです。

リンゴとかカボチャとか、めっちゃ気になるのですが、まずはオーソオドックスなニンニクと干しエビの焼き餃子を1枚ずつ頼みました。それがコチラ(↓)

と、いうわけで、焼き加減の絶妙さが本当にすごくて、あれ何がどうなってるのか意味がわからなくて、本当にすごい。言葉になってないけど、いや言葉にならないんですよ。tweet した通りで、皮厚めなのに、焼き目はパリッとしてて、皮自体はちゃんとふっくらと火が通ってて、餡も絶妙な感じで、本当にすごいとしか言いようがない。レシピも相当ですよ、今回食べてないからわからないけど、普通リンゴ餃子作ろうとは思わないでしょ?

僕は自分も料理するし、餃子は結構好きなので、それなりに分かっているつもりで、例えば肉汁出したければスープと脂入れればどうにでもなるし、旨味が出したければいい肉使うとかダシ入れればいいとか、そういうのは分かるので、そういうのじゃない凄みがあって本当に凄いなぁ、と思ったのでした。

しかもコレ、1枚400円なので、たった800円なんですよ。「いや、2000円くらい取ってくれてもいいのよマジで」って思えるくらいのクォリティでした。

餃子食べただけで、「最高の体験だった」と思えることって、なかなか無いと思うのですが、少なくとも僕にはそう思えたので、宇都宮に行った際にちょっと時間があれば是非立ち寄って欲しいです。 ではでは。



2016-03-26 Hachioji.pm #57 に行ってきた


久しぶりにHachioji.pm #57 〜かふんの国から〜 に行ってきました。

私のLTの資料はこちら

(いつも通り)全力でミルキィホームズを宣伝しつつ、最近やってる E2E テストの話をしました。

以前にも書評 Selenium デザインパターン&ベストプラクティス という記事を書いたのですが、ここに書いてる内容というか、「最初は ad hoc で雑な感じのテストをだんだんといい感じにしていくのが大事」みたいなことを話しました。

うずらさんにも言われたんですけど、綺麗なページオブジェクトを作るのは結構手間で、大変なんですけど、だからこそ資料にも書いた通り、最初は雑でも汚くてもいいからとにかく作ってみて、だんだん綺麗にしていくのがいいのではないかなー、と思っている次第。

はちぴーとても楽しいので、予定が合えば今後も是非是非参加したいです。



2016-03-13 ミルキィホームズ第2幕の話


「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」、現在絶賛公開中ですが、ここであえて、「探偵オペラミルキィホームズ第2幕」(2期)の話をしようかと思います。

なぜあえて、今更2期の話をするかというと、第2幕を観ると「今回の映画の良さがさらに分かって良いな」、と思ったからです。

「探偵オペラミルキィホームズ第2幕」ってどんな話?

よく言われるのが、「1期のノリをさらに強化したドタバタカオスアニメ」みたいな言説で、それは一面の真実でもあります(公式もそれっぽいこと言っているし)、しかしながら、今回、映画公開直前(公開日だったかも。公開日は僕は仕事の都合で観に行けなかったので)に、第2幕を見直してみたところ、ちょっと違ったふうに見えてきたので、そのことについて書きます。

喜劇と悲劇と

ドタバタな感じで進む第2幕ですが、前半から中盤までは、実は「悲劇として描かれているのではないか」と今回見直してみて思いました。

ミルキィも怪盗帝国も学校でのアンリエットさんも、みんながみんな、それなりにベストを尽くして一生懸命です。でも、ハッケイジマで囚人を脱獄させちゃったり、カマクラの探偵博のシンボルを爆破しちゃったりしていて、その度にアンリエットさん(=アルセーヌ)はミルキィホームズにイライラを募らせていくんですね。

最初見たときは面白おかしく笑いながら観ていたのですが、今回改めて見直してみたら、痛々しいし悲しいなと思ったのでした。

トイズとダメダメと

第2幕においては、ミルキィホームズは(1期のように)「トイズを失ったからダメダメになった」のではありません。実際に何度かトイズは戻っています。1期はアンリエットさんの幻惑のトイズの中とか一瞬だけ戻るとかですが、戻った時はダメダメではなく、ちゃんと目的を果たしています。でも、第2幕では、ラードの神とのバトルより前では、トイズが戻っても終始ダメダメなんですよね。(農家とか寝相とか)

探偵の本分と怪盗の本分

第2幕のメインテーマは、おそらく「探偵の本分とそれを取り戻す話」だと思います。アンリエットさんやアルセーヌに「あなた達は何なのですか(何になりたいのですか)?」と問われても、「探偵です」とは言えず、「歌手になりたい」とか的外れなことを言っていたり、「探偵」と言おうとしたのに噛んでしまって言えなかったりとかしています。(探偵の本分を見失ったミルキィホームズを言葉遊び的な描写でうまく描いていて面白いですね。こういうところも好きです)

一方でアルセーヌも自分の美学というか、やはり本分を見失っているんですね。ダメダメなミルキィホームズを見限ったアンリエットさん(=アルセーヌ)はホームズ探偵学院を破壊するわけですが、その直前、ストーンリバー(だよね20だっけ?)に「破壊とは美しくない」と言われてしまうわけで。

みんなそれぞれ頑張っていたにもかかわらず、探偵も怪盗も、自らの本分を失ったヨコハマ。これが悲劇でないとしたら、何なのでしょうか?

ダメダメなミルキィホームズ

第2幕では、ミルキィホームズは終始ダメダメとして描かれています。極め付けは、ラードの神に「もっとも恐ろしいダメダメのトイズ」を食らっても何も変わらず、「そんなものは効きません!なぜなら私たちは最初からダメダメだからです!」とシャロが言っていたりします。最終的にラードの神に勝利して麦わらのストローを使って、トイズをひきはがす時も「すいません、吸います」とか完全にギャグでダメダメな感じです。(この時はすでにトイズも戻ってる)

取り戻した探偵の本分

で、最終的にラードの神を倒して無事ハッピーエンドを迎えるわけですが、その直前では、「私たちは探偵」「あなたを逮捕します」と、よどみなく、迷いなく言えているわけでして。そのことが第2幕におけるミルキィホームズの復活なんですね。

で、ミルキィホームズってどんな話?

というわけで、ミルキィホームズ第2幕は、「ダメダメでも、トイズがなくても、健気に頑張って怪盗を逮捕する、それが探偵である」という心を取り戻す話なんじゃないかなー、と思うわけです。

ミルキィホームズの成長と劇場版について

1期では(夢と)友情がメインテーマ(だと思っている)なので、ミルキィホームズのチームワークがガタガタになる話が何度か描かれています。でも最終的にはチームワークを取り戻して、あの感動的な11話のシーンがあるわけですね。一方、第2幕では、ミルキィホームズは終始仲良しで、チームワークが乱れることはほとんどありません。

そして第2幕で見失っていた探偵の本分を取り戻したミルキィホームズは、今回の劇場版では決して見失うことはありません。相変わらずダメダメですが、ちゃんと成長してるんです。

だから、どんなに酷い目にあっても、ピンチになっても、トイズがなくても「探偵ですから!」と力強く言い切れるわけですね。トイズがないダメダメミルキィホームズが、根拠がないのに、力強く「探偵ですから!」と言い切るのは、何も知らないとギャグなのでしょうが、この辺の話を踏まえて見ていたミルキィおじさんのワタクシとしては、「おかしいな、目から汗が。。。」となってしまうわけです。

ふぅ。最後の1文を書きたいがために、長々と書いてしまいましたが、まとめると「ミルキィホームズ最高」ということと、「劇場ミルキィは今世紀最高のアニメ映画だ!」と言うことです。