例によって例のごとく、探偵歌劇ミルキィホームズTDのお話です。

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ちょっと野暮な解説なので、ミルキィ好きな人もネタバレ的なの嫌なら、閉じるボタンとか戻るボタンとか、クリッククリック!

第3話の冒頭で茉莉音は CM の撮影に失敗し落ち込みます。そのあと、別の仕事で全国各地のパワースポット(?)を巡っていくうちに、よくわからない何かに目覚めて、「私には信じる心が足りない」と言い出して、 ガノターラ国へ「ありがたいお経」をもらうためのたびに出ます。

最初まったく僕は気づいていなくて、「あー、宗教的ななんかに目覚めちゃった話ね。お経を取りに行くのは西遊記だよね」くらいに思っていたのですが、実はコレはこの話の重要な伏線だったのです。

ガノターラ国への道中、ミルキィホームズは相変わらずのダメダメっぷりを発揮して、道中でとろけていたり、寝言でわけわからんことを言ったりして、その度に茉莉音はイライラを募らせていきます。 そして、ガノターラ国のカレー屋で、「吸いましょう!」を繰り出したミルキィホームズに対してついにはキレてしまい、「私一人でお経を探す」と一人で出て行ってしまいます。街中で「ありがたいお経」の 情報を集めていた茉莉音ですが、突然捕らえられてしまい、投獄されてしまいます。捕らえられた茉莉音をミルキィホームズが探し出し、捕らえた張本人のガノターラ国の王子との「カレー対決」に勝利し、 無事に茉莉音を助け出す、というのが第3話のお話でした。

ラストで、「結局、ありがたいお経、手に入らなかったけど、いいんですか?」とシャロが聞きます。それに対して茉莉音は「ええ。それよりも、もっと大事なものを手に入れたから」と答えます。 「大事なもの」ってのは最初は、王子との対決で取り返したエレメントだと思っていましたが、実はそれだけじゃなかったんですね。

それが冒頭に出てきた、足りなかった信じる心。

それに気づいて第3話をもう一度見てみると、見え方がまたちょっと変わってきます。どう変わってくるか。。。そこまで書いてしまうのはいくらなんでも野暮すぎると思うので、 各自見て欲しいなぁ、と思います。

こういう所が何気にしっかり作ってある所もミルキィホームズのいい所なのですが、全く気づかなくても問題なく楽しめちゃったりもするので、皆様も見てみると良いと思います!



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