2017-03-18
結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- が良かった、という話
結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第1章「ともだち」を観てきました。極めてよかった。
ゆゆゆ極めて良かったな
— tsucchi (@tsucchi) 2017年3月18日
これ映画館に出てだ2章(4月公開の方)のやつですけど、これとかも映像化したからこその良さですよねぇ pic.twitter.com/LLc6i5qzbL
— tsucchi (@tsucchi) 2017年3月18日
悲しみの表情を浮かべる二人と後ろ向きで立ち塞がる銀。完全にやばい。
(s/出てだ/出てた/ 謎 typo があった。。。なんなんだこれ。。。)
とすると、「全滅」->「死人出る」->「死なない(てか死ねない。身体欠損あり)」->「身体欠損なし」と確実に勇者システムは進化してて、あの気まぐれで変態な神樹をちゃんとサイエンスしてたエンジニアがあの世界にいるのだろう
— tsucchi (@tsucchi) 2017年3月18日
あの話で語られていないところで、死んでいく勇者(しかもめっちゃ可愛い)を看取りつつ、なんとかしたいと改良を続けたエンジニアがいるのかもしれない、と思うと正直同情しますね。つーわ けで、第2章も楽しみです。
以上、ヨコハマちほーの探偵のフレンズによる、ゆゆゆ考察班のつぶやきでした。ではまた。